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若ハゲを防ぐために、避けて通れないのが洗髪です。洗髪は仕方が悪いと髪にも頭皮にも悪影響を与えてしまうので、正しい洗髪法をマスターしましょう。
正しい洗髪法
洗髪の目的は髪の毛や頭皮を清潔にして、毛穴がフケなどでふさがらないようにすることです。
そのためには、最低でも週に二~三回の洗髪は必要です。脂性の人やフケが多く出る人は、必ず毎日洗髪して下さい。
髪を洗っている時に髪が抜けるのを必要以上に気にしている人もいるようですが、心配はありません。髪を洗ったぐらいで抜ける毛は遅かれ早かれ抜けるものです。
もちろん、髪や頭皮を傷めるような洗い方はよくありませんが、洗わないのはもっと良くないのです。
注意すべきなのは、「すすぎ不足」です。シャンプーやリンスの残りかすが頭皮に残って頭皮を刺激し傷めてしまいます。
薄毛が気になりだしたら、髪の毛のために正しいシャンプーの仕方はマスターして下さい。
- 温水で素洗いして、チリやゴミなどを洗い流す。
- 一回目はやや多めのシャンプーを手のひらにとり、お湯でとかしてから髪につけ、頭髪を軽くもみながら洗う。この時はあまり泡がたたない。
- さっと洗い流してから、最初の半分程度のシャンプーをつけて洗う。つまり二度洗いするのが正しい方法である。とくに二回目は絶対に爪を立てないこと。指の腹で頭皮と頭髪をマッサージしながら、ゆっくり、優しく、ていねいに洗う。
- 二回目のすすぎは大切である。指をそえて、泡が完全に消えるまで十分に洗い流そう。洗髪に、すすぎ過ぎはないのである。
- 次はリンス。シャンプーが理想的であれば、リンスはあえて必要ないという説もあるが、シャンプーをすることで、頭髪がパサパサになることもあるので、リンスはしたほうが無難である。リンス剤をよくすり込むことで、毛の表面(キューティクル)が整えられ、毛髪にしなやかさが出てくる。
つまり、シャンプーするポイントは、洗髪後はよく流すこと。そして髪が短くてもリンスは必ず使うようにすること。その上ですすぎをしっかり行うことです。
